君の背中に追いつきたいから たった一人で 閉め切った部屋で ずっと 膝かかえて泣いてた もっとあたしに力があれば...
足に絡みついた夜風が 歩幅を邪魔してじゃれ付いてくる ここが誰の住処だろうと 旅人は構ったりしない...
あのね ずっと近くで アタシ 支えてくれていたよね ぐっとこらえた涙 多分みんな知っていた...
つまんなそうなほっぺつかまえて たてたてよこ まるかいてちょんyeah yeah! 昔から 滅茶苦茶やってる 楽しいことだけ おかわりで...
一緒にいると嬉しくなる SU-RI SU-RI SU-RIさせてよ なんでもできる 君のためなら 滅ぼしちゃう世界さえ...