笑えないコントより笑えない 有り余っている倦怠感 ぺトロールと一緒に火を着け 一思いにしてくれないか...
今日もまた日が暮れた みんなでセンター通りまで 駆け寄り飛び乗り滑り込み...
酔いも褪めぬ今宵は とても残酷で美しく 道を架ける電子の灯は...
あとどれくらいで 僕のもとに来れるのか 分からないならさ...
あ〜 まじやばい 最高 空気澄んでる ご飯がおいしい あ〜 まじやばい 最高...
子供の頃だけ 遊んだ君の 葬式あと 残る線香のにおい これからも 続く毎日の あてどなさに 目を閉じる...
数年経っても影は消えない 感情ばかりが募って行く 踞って 一人 描いていた 炎天直下 坂道の上 滲んだ僕らが歩いていた 夏の温度が目に残っていた...
高く掲げたドロップ! いい子にしたらあげる! うざったいほど、フレンドリィ!...
ねえ、ぼくには出来ることがいっぱいあるよ ねえ、気持ちわるいくらいもっといっぱいほめて ねえ、おこられたことは全部どっかかくしたから...
想像なんてしてなかった現状 君もそう思った? “最高”で止まらないように更新したい 叶えたい夢まであとどれくらい? 誰も行ったことがない場所へ...