天の川浮かぶ絶望の丘 冷めた風がまたストール靡かせた “年に一度きり” どんな気持ちだ...
何を掴めるのか? 何が出来るのか? 踏み出す僕らで見つける きっと 止められない気持ち 熱い胸の鼓動 真実の声が聞こえたんだ...
どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく...
光射す方へ。 見上げて誓った 僕等だけの未来、築いていく 夜明けすら遠く 眩しく刺さる 目醒めてゆく In the wonderland....
傷付き その度に優しくなれる 立ち上がる そして君は強さを知る 振り向かず走ってゆくのさ 過去も未来も現在に繋がってる...