譲れないキズナ あなたが かけがえのない 最高のバディ ブレーキなんて要らないさ 無敵のサイン フルスロットル...
手の鳴るほうへ 想いを進めて 日差しを浴びて 深呼吸をした シャンと伸びた背筋の あなたが眩しい 考えすぎた昨日に「サヨナラ」...
ゆうえんちには 君の好きな乗り物があって 笑顔が 絶えないけど ジェットコースターや グルグル回る やつは 僕の顔も青ざめて冷やす うっすら浮かべて...
星が棲む その瞳を 思い浮かべることなら 誰にも負けない 信じられたから...
Youthful-days 思い出があふれて あの頃の全てが もどかしい位に痛くて けんかして 傷つけ合い別れて 本当の気持ちは何ひとつ言えなかったね...
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡が揺れていた 君の香りが揺れていた...
乾いたグランド ボールを握れば 風が吹く俺たちに 勝負をせかしている 魔球のチャレンジ ホームを見つめる 胸騒ぎ汗ばむ手 この不安打ち消して...
このまま二人歩いて行けたらいいね キラキラ未来のしっぽが見える ほらすぐそこに ありふれた日々を特別な日々に変える方法を知ってる 一度繋がったこの心の強さ信じられるから...
男なら 男なら 信じた路を行くだけさ 鍛える努力の日々 この身を助ける...
生意気そうな若いオトコ たぶん親父の高級車 モデルみたいな女性を連れて ちょっと道端に駐車した...