“ありがとう”を奏で奏で 遠く離れたとしても… 風に吹かれながら歩いた 行き交う人混みの中で...
ひとり目覚めた朝は ぬくもりが足りなくて 眩しすぎる朝陽が目にしみるね 嘘つき、なんて言わない 同じように傷ついた...
ないっ！ 逢いたいときキミがいない ずっと側にいたから 恋したかと思った カモン！カモン！ コッチへおいでよ...
その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ...
錆びた雨が降るガードの下で 猫のように泣いてばっかりいたんだ 苗字も知らない彼の腕で 目覚めたMorning.... Everyday...
キミキミキミキミキミに逢いたい そんな気分で キミキミキミキミキミはどうかな？ ボクは歩き始める そうだよ 逢うまで 僕らは知らない 姿も顔だって 見た事もない...
（□）ムカツクー(^-^ﾒ) なんて思っても スマイル！(･^_^･) ちゃんと 乙女の仮面は 死守！(ゝ。∂)〜☆ バイトしなくちゃ 明日のために...
未来（さき）を急ぎ走り出す僕ら 今どのくらいまて来たんだろう 後戻りなんて出来やしないRunner 自分だけを信じて もう少し頑張ってみる 涼しい顔して 近道なんてない だから回れ回れ回れ回れ 今日も...
ニュートンダンス 意味もないまま 引かれあうまま ただトゥナイザナイ いまは逢いたいだけでいいでしょう...
手を握りしめた 離れないように 独りになることが 間違いじゃないなら その理由を教えて欲しい...