Summer Vacation … プールサイドに はじけ飛ぶソーダのようなEveryday フワフワに包まれた...
強がりな台詞いくつ 着飾ってみても 君のようになれるわけじゃなく 少し高い靴を履いて 背伸びをしても まだ空は遠くて届かないけど...
遥か昔 リャンマは生まれた 虹色の羽も麗しく 果てしない闇を彷徨い翔ける 希望の鳥は《生命》（いのち）の方舟 ひたすらに ただ行けども 安住の大地はいや遠く...
キラキラ 星がまたたくよ 指先触れる場所に みえるけど このままじゃ 届かない 一歩前にでるのさ...
朔の夜 星の囁き 耳を澄まし導き探る 祈る声 注ぐ心...
掟に背いた火の星が 私の寝所へと舞い降りた その名を問うと唇を震わせて...
Ah…You can hear my heartbeat and voice. Call me once again…Out aloud "Yes!" 「信じてる」「信じてない」とか、 そんなこと、アタシには別に関係ない...
花は咲いていますか 君は何処にいますか 月がよく見える夜に懐（おも）い出す姿 風は吹いていますか...
いつか見せてくれた 白く輝る月に 指を重ね祈る貴方は とても美しく 揺れる恋心に おぼろげな輪郭 秋の訪れを告げる風が 別れを連れて...
――君ノ行ク道ヲ照ラシテル 輝キノ色ハ What？ ――コノ道ヲ照ラス輝キト 同ジ色ナノハ Why？ シンクロニシティ 異なる時刻（とき）に 異なる世界（ばしょ）に 同期された声が...