「死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 どこに送るあてもなく...
青い鳥の唐揚げ食べよ(笑) あの社長も 唐揚げ好き(笑) 突然変わったよ(笑)...
衝動はきわめて冷静に 付かず離れずじっとあなたのことを思う 一つ一つ 積み重ねていくの へんてこなメロディと手を繋いでいこう...
「おはよう」伝えてくよ 私とキミだけの合言葉 世界 繋げてくよ...
貴方のまなざしが純粋無垢な私の手を 赭黒く染めつゝ追い討つでしょう 貴方の言葉が無邪気な私の術に絡まり空廻すのでしょう...
自分の首を自分で締める君とか 柔い脳をおしまいにしちゃえば楽だね、 踊れ 踊れよ...
今はリスカ要らねぇんだ 理解に溢れる マスターがいるから だから...
心の底からソリロキーを奏でようか 氷点下十と八度の狭い檻の中から 君は覚えていますか あの日あの時のこと 優しさと云う名の嘘 忘れもしないは憎悪...
とある深い山の中 七つのダムがあった 南から3つ数えたダムには村があった ほとんど列車の来ない2つの無人駅があった...
森林にざわめく唸り声 社を狙う魑魅魍魎ども 雇われた私はバイト巫女よ...