夕暮れを足早に歩いてく 君の後ろ距離を とって 歩く なぐさめるなって背中が 黙って言うから 僕も声には出さないで 話しかけてる...
初めてさ 約束を求めない女は 優しいのか…冷たいのか… 居てほしい時にだけ すきま風みたいに 僕の髪をたなびかせる...
そんなに急いで どこへ行きたいの？ 風の匂いさえ忘れたの？ 歩く早さなら 誰でも同じだよ みんな迷っている...
長い階段 のぼり続けて たどりついたドア ノックしたの 重い扉が ひらいてそして 出会えるハズ、だった…みんなの笑顔に...
この気持ち止まらない想うほど don't stop don't stop 胸が苦しくなるよ Are you ready? （泣かない 落ち込まないとにかくヘコたれない 全力で never give ＜you＞ up!） Oh oh! はじめてのデート?! ぜんぜん眠れなくって...
明日へJUMP どんな時でも 君は笑顔がいいな CHANCE この手のひらに 果てしない勇気をくれるから 何気ない会話に 僕はトキメキを隠して...
見上げた空が 青く 高く 吸い込まれそうで 思わず何か 願いが叶いそう それは遠くで奇跡が 生まれる瞬間のときめきで すべてを受け入れて 信じられるんだ...
Trust me 青空に 飛び立つ 瞬間には Ready for your flight キミは誰の 顔を思い出すの？ さみしさに埋もれながら 叫び続けた...
私だけ 見つめてよ（only me） 他の誰かじゃイヤ（no one else） 届かない 距離を１ミリ（only you） もっと 縮めて…...