見せてあげましょう！ 私の名推理 さあ 残虐な殺人犯...
ドアの向こうにキミが居る けれど姿さえ見えずに 時がただただ過ぎていく...
あの頃僕は「誰よりも早く大人になりたい」 そのことしか頭になかった 大人になってふと思い出すともう一度だけでも...
「内緒だよ？」とか言いながら 一人二人と拡散してく 親友（ともだち）にしか言えないアレな話...
友達の彼女が実は元カノで 元カノは僕の幼馴染 父親の不倫の相手はクラスの先生...
修羅場ラバラバ・・・ 彼の家で愛情こもった手料理を作っている時に アタシのケータイ勝手に見やがり 浮気相手とのメールがバレた...
目標なんか何にも無い 夢は安定した老後 やりたい事も無い 強いて言うなら青春？ 「ちょっと運が悪かったんだ」 「時間が足りなかっただけ」 そんなことばかり言っている 気がする...
あの都市伝説の 秘密を知ってるよ トンネルを抜けた二人が どうなったのかを 誰も信じないような 話ばかり貯めて...
甘く、切なく、女の子はいつだって 夢見ること忘れない ずっと理想を求めて 恋は戦争だって 親友（あの子）はつぶやいて あたしをおいて 迷路を進んでゆく...
アンタ カレの親友でしょ？ 大丈夫だ 問題ない 彼女いるんじゃなかったっけ？ 大丈夫だ 問題ない...