光を包む風たちと 今日も遊ぼう 「ぷいにゅ〜」 たくさんの草や花が 踊ってるみたい 「恥ずかしいセリフ禁止!」...
明けの宵に誘われ 空を見上げれば 月の白き映りしも わが身透かしつつ 肩にそっと降りし 夢の雫かな 風の言葉聞けば ただまどろみに霞む...
まっすぐ続く坂を のぼって海を眺め 秘密のその場所はね 雲から教えられた 晴れた空は 優しさで包んでる 歩こう一緒に浜へ...
激しい雨のあとの贈り物でしょう あの虹の向こう 裸足で駈け出したら まだ間に合うかしら もう一度 大事なものはいつも 移ろいやすくて 不確かだけど…信じたい...
きらめく地平線の向こう また新しい明日が始まる 忙しい毎日に流され 大切な何かを失くしてた 心がさわぐときには 風に吹かれるの あふれるこの想いが 本物かどうか…...
シェリー:やっと会えた あなたに 幼い日の面影 闇を見てる瞳を 心に帰してあげたい...
どこかで 誰かが ボクを呼んでいる 捜しに 行くんだ 力を合わせて 知らない 誰かが ボクを待っている ワープで 行くんだ 明日へ昨日へ...
あ〜らサガさん 偶然ですこと あなたにぜひとも 見ていただきたい ものが今ここに お父様のおみやげよ 私にふさわしい...
ちょっぴり背伸びして選んだ コーヒーだけだとまだまだ苦いけど 味方にはね お砂糖とミルクがいるからだいじょぶ...
何処へ向かうのだろう 迷わないで 生きるって 大変だね 自分を笑っちゃう...