やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名（ぺぇめぇ）行ってみれ」さ、挑戦だ！...
君が街を歩いたとしても 誰一人も振り返らないような そんな地味な君だけどね...
☆あなたの靴の裏に僕はなりたい だっていつでも踏んでもらえるから あなたの靴の裏に僕はなりたい だっていつでもそばにいられるから...
今を生きろと 言われていても 人の記憶は連続だから 過ぎ去りし日の想い出に 縛られずにいられない だけどこの時 後ろを向いて...
無限の暗闇で 只一人佇む 残酷な真実を 目の前にして 蒼く澄んでいる 君のその瞳は 静かなる終焉を 私に告げた...
時間に追われる 混沌のこの時代 眠らない街の中で 君を見付けた 遠い場所を見るような その瞳を 私は見つめ合わせようとしたの...
夢うつつ たゆたえば 残り香寄せて 肩を抱く無粋な右手 獅子の杖 王座の隅 並べられた玩具（おもちゃ）なのね...
錆びついた薔薇に 蠢（うごめ）きだす棘（とげ） 突き刺す 溶けだした麻薬 快楽（けらく）の痛みを拒んだ 汚れない 純白の 羽根なんて幻の残滓（ざんし） 翔ぶことを 忘れたって 貴方の胸で眠らせて...
時を告げる鐘声が 鳴り響いた夕刻は 深山の狩人も帰り 夜が宮殿を覆う 飴色の満月は 妖しい光を放ち 貴方の白き肌照らす 私の狂気と裏腹に...