剣を執れ 名も無き兵よ 自ら 魂 震わせて 巨きな力を持った 旧き者共 討ち破れ 暗闇の中 鎖繋がれ 膝を抱え深く項垂れてた 勇敢な民 我が同胞よ...
規則正しい 配置と権利 質素な部屋に 放(ほう)られ閉じられ なにが正義で 悪なのか...
東風吹く街 正確なクロックの様 行き場を失い 僕は牢屋に戻る 喧噪のスープで 胃靠れしている...
どんより曇り空 眺めた窓の外 憂鬱、倦怠が 伝染、飽和する しんみり暗い顔 やめてよ僕の側...
あいつはまったく どうなってんの 頭に来ちゃう けどかわいい 一体全体 まるで頼りない 話しにならない でもいかす...