またしても忘れた置き傘 ブラウスの先から捏情 髪は隔たれて濡羽色...
響け にゃーにゃー 僕ら いっつも一緒なのに どっかでぽっつりはぐれちゃったよ...
鳴り響く虹のメロディ 君が橋を架けた世界は一つに結ばれて ただ好きに真っ直ぐな未来を...
その声を聞かせてよ この世界の端っこまで 君がそこにいると 何もかもを懸けて...
雨上がりの帰り道 踏切の前 立ち止まったら 見上げる空 描かれた虹...
街のサイレンが 耳を貫いた 操られていた 未来軌道 理不尽な機能 悪者は誰...
誰かがあたしを呼んでいるのを ずっとずっと耳を澄まして聞いてた 早まる気持ちをおさえながら 空からあなたを見てたの...
雨のメロディ 目覚まし替わり 水玉ぽつり 落ちてくる 傘をさして 外へ行こう まばゆい世界さ きみと一緒なら 空色天井 雨色で染まる セピアのかけら 新しく 見つけたよ...
燃??夏天的夜空 ?向那夏天七彩〜虹 我会?得一起吹?的?...
?が泣き崩れた 影を付けた靴跡に 辭塗り潰した...