切なく高鳴るの 鼓動 遠く見つめているだけでもいいの 胸熱くするの 嫉妬（ジェラシー） 私だけのものに…...
遠く去りし 約束在りて 募る想ひ 射（う）てど叶わぬ 夜明かり 零れ照らすは 秘めた慟哭...
「お前なんていらないよ」と 言われ続けたmy sad process 行き場のない痛みがほら 胸を突き刺す Please just leave it alone 「歌詞なんていらないよ」と 取り残されるyour sad process 感情のない瞳の中 今日も廻ってる your little world...
いつからだろう？ 知らぬ間に人を 信じられなくなっていたんだ どうしてだろう？ 心がまるで 空っぽのような気がして...
赤道沿いを飛んで行った 鳥達も 今は 柑子色の夕陽 浴びているのだろうか まやかしと知りながら頼った 標さえ 消え去り...
どこまでも 続く空 夢を見ていた どうかしてたのかな 銀河の海 僕を呼んでる 少しだけ 胸が熱くなって...
頬を撫でてく 優しい風のしらべ 青い草原が 私たちをつつむ あなたと二人で 木陰に身をゆだねて...
廻る世界の鼓動 まだ聴こえないのか？ can & audible can it, believe future 蒼い笑（えみ）を飼い 支配の渦の中 does not give up I'd like to know truth....
溢れ出す激情 打ち当たるなら はじけろ 宙に刻む願いよ wonder fang 油断させては牙を剥く 何らかの代償を着て 不穏な笑みを滲ませ 覚醒させる...
纏う白い希望に 命を預け 運命が交わった 震えるこの宇宙（そら）で 『愛してた…』と 最期に言葉を残し 微笑んだ幻が 受け継いでく正義...