二人だけで生きる事も 出来る物と私は信じていたわ だけど今は それだけでは足りない 一人だけで生きる事は 出来ぬ物と貴方は教えてくれた...
貴方にとって私は何なの 私はこんなに愛しているのに 貴方にとって私は何なの 私は何時でも貴方を思って...
忠僕となりて仕えた私の心に貴方はナイフを突き立てる 抉り出された私の心に救いを求めた貴方がすがりつく 光り輝く虹色の薔薇は私の心にナイフを突き立てる 漆黒歪む心の奥底貴方は求めた虚空と虚無の園...
欲望渦巻く暗闇の中に その身を沈めて何を求めるの 華やいだ街に一輪の薔薇が ?がれて散り逝く悲しみの叫び...
(あ〜) だるくて 寝転んだのです 夢は ボクをすぐさまさらっていき...