吸い込まれそうなぐらい 晴々した朝の陽 目覚ましのベル鳴る 降り注ぐ光り受けて ココロの境界線を さあ、今日も飛び越えよう...
流れてく夢雲の空 移りゆくairily 眺めてる 教室から広がる景色 蕾達が春を待ってる 若葉の香り 吸い込んで...
それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君というフィルターに ココロ包まれてた...
群青の夢をいつも眺めてる 新しい色をいつも求めてる 一人一人が、輝いている ちょっとづつだけれど、進んで行くね...
「さぁ、今日は何作ろう?」 帰り道 聞いてみたら 「なんでもいいよ。」 って言われ、更に悩む献立...
満ち足りてる瞬間 幸せ渦巻いた あっという間に 欲望の泉を見た 一人で、、、 そしてまた ごみ箱に捨ててしまって 何もない 何も残らなかった...
わぁ 寝ぼけました 白い歯磨き粉 にゅるりと出して 顔を洗いました わぁ 遅刻しちゃう 飛び起きた朝は きまっていっつも日曜日です...
Kiss Kiss 恋してるよ 遠回りのloop 駆け抜ける螺旋 走ってる君まで 太陽眩しい青空の下で...
探し出してこう 見つけよう 未来へ続く 迷路の向こう スピード上げて 進んでく 毎日がちょっと つまらないなら 新しいページを 開くよ 少しだけど 映りだす 暖かい空 退屈さえも 忘れた日々は 何もない 淡々として過ぎてく...
駆け抜ける時間は早くて 今この場所で感じてる夢 懐かしいねと言える時が やってくる日々を想像してる 雨は降り続いている 空の上 包んで 止まない 心の鼓動だけ 耳に聴こえてくるよ...