ココロのキャンパスにもっと 沢山のえのぐを塗って 虹色の思い出を 重ねてゆけば傑作! 誰よりも輝く 歴史を描き行こう 大胆じゃなくちゃ ときめいたりしないでしょう?...
遠くて近い二人の距離 この胸はずっと恋する・・・ 乙女心は複雑で すぐに告白出来ないの いつも一緒に 過ごす時間の中で 私の想い ブランコみたい揺れる...
どんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど...
Y「いい?向こうで頭冷やして待ってなさい! さ、じゃ、ごはんつーくろうっと♪」 K「今度はメシかよ…」 今日のメニューは 何にしようかな...
大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく...
ぴっと背筋を伸ばしたら 違う景色が見えてきた 何てないことも今なら とても楽しく思えそう...
ほっとしてる時はいつも あなたがすぐ近くにいる ずっと大事にしてきたの とても小さな事だって...
ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら...
白く光ってる雲のかけらを一つ 今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる 日溜まりの中でいつか君と指切りした 約束囁いて空見上げた...
どこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで...