夕暮れになると あなたのバイク とばしてたね あなたの背中に 精一杯の 愛を告げてた 信号にかかると ぎこちない 会話してたよ 愛にてれながら つっぱしった 青いアスファルト...
あなたが知ってること いつも わかっていたいよ あなたが追いかけるもの みんな 信じていたいよ あなたの 淋しさならば そっと 抱きしめていたい 愛がゆっくりふくらむ程 心が痛むから...
淋しさを指の先でころがして夜に捨てた 一度だけのキスが残した せつなさをどうしたらいいの? 困らせたい 怖いでしょ?...
月はきらいよ 自分ばっかり光るから 太陽のようなしあわせがほしい 集めていたカフェのペーパーマッチ...