明日きみがボクの隣から 急に消えてしまっても ふたりの来た道 ふたりの指きり...
誰も私を見てくれない ほしいものはカタチだけ 幸せの定義はわからない でもたぶんそれはヒトツだけ 誰にも嫌われたくなくて 必死でわらいつづけてた でもたったひとつだけほしかった 君はそんな私を...
僕の道にもし色があるのなら きっと深い黒を示すのだろう くすんだ 色たち 泣きながら ひとつずつ 取り出して...
触れたら壊れそうで この距離をずっと守っていた 心寄せればあなたはその瞬間 消えてしまうと知っていたから...
3秒間 目を閉じていて これからあなたに奇跡を起こすわ おもちゃみたいなアクセサリー 甘いお菓子にトイカメラ...
そう 最初は誰でも良かった こもった地下の風を受けて すり抜ける人々を避ける...
一人きりで来てしまったの 走ってこんなに遠くまで 慌てて後ろを振り向くけど...
長くとおいこの道を 二人で一緒に歩けたらな・・・ ha... そう呟いた私たちは...
巡る 巡る 想い 想い ここから始まるstoria 夢みるときを過ぎて 飛び立つよ いま...
窓の向こうに明け方の月 とても綺麗に見えました あなたが私に与えてくれたもの...