流れてく夢雲の空 移りゆくairily 眺めてる 教室から広がる景色 蕾達が春を待ってる 若葉の香り 吸い込んで...
春の匂い思い切り浴びてみた 心地よい香り mmm さぁ出かけよう 彼を誘ってみるのもいい デートといきましょうか...
楽しいことなんて 山のように溢れてる ラクでいたいなんていつも そればかり考えてる 笑うことなんて とてもたやすいことで さっきもテレビ観て ひとりで笑ってた...
Praying for that you'll be able to get home (We'll be praying for you) Wishing for that you have a peaceful night (We'll lead you to the way)...
涙の雨が頬をたたくたびに美しく くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから...
夢を見る少し手前で 置いてきたものはなんだっけ 忘れてしまいたくはないけど 時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは...
涌きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや...
忘れられない忘れたくない笑い顔 ため息つきそうになるたび思い出す 当たり前になっていたあの日を 隣に居たきみに話した物語...
地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側 目を凝らせば小さな夏の入り口がほら...
すべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように...