どうせ居るのは俗世 楽しまないで生きるのも馬鹿みたい それならば さあさ 踊りましょう 気に入った靴の踵が少し削れて...
夜に輝く空の星は アホみたいにいつも光っている 雨上がりの 土の香り 僕の心は 荒んだまま 自分を見て 輝きを忘れ 夢の跡を ただ見続けてた...
題名は最初から無かった。 幸せな結末を呪った。 いつだって、私の髪型を決めるのは...
目を閉じれば 声が聞こえてくる 移り変わる 流れはここにある 時を刻む 時計の針は 確かに回るから...
黒い穴 の 先 境界超えて 白い跳ねウサギ どちらへ 大小の針がチクタクと 泣 いて 遅刻危機 忠告 ニヤリ笑う...
メアリー・ローズ 夢を見た 甘い匂いと コバルトブルー メアリー・ローズ 夢を見た ソレに誘われ 疑わずに...
夢に描いた鮮やかな庭園 天辺、見渡せば色褪せていた 隣の家の芝は蒼く見えるって あの日の君もそんな風に言ってたね...
やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな? まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! ボカロP(ぺぇ) みんの知ってらおめも まだまだのおめも...
新しい一日を知らせた ラジオが鳴る 今日も元気 仕事する 終わらない 単純作業...
キミはロミオ ボクはジュリエット 離れないでいつまでも ああ そばに居たいんだ...