時の果てで歌う 可憐な歌姫（diva） 碧の瞳に碧の髪 碧の衣装 清廉なる歌に（cante） 魅せられた人...
ごちゃごちゃ言わずに突っ走れ（ついてくるのだぁ〜！） 恋もしたいし（せーいっぱい！せーいっぱい！） 胸はふくらむ（なーやんでぃ！なーやんでぃ！） オンナノコはね（せーいっぱい！せーいっぱい！）...
悲しみにそっと手を振ってみた 想い出たち 胸に溶けてゆく 心の鏡が映し出す世界 信じて行こう 一人じゃないんだ...
青い花を摘んでいた 赤い傘をさしていた チョコレート つけてた頬、 今でも面影を残す...
花吹雪 さざめ 散りゆく 募るは彼 巡り別れ 涙は枯れ 今はただ 心ともなく 声の 伝う 赴くまま 導くまま...
ふわりふわり舞い散る花弁 今ここに恋を想う 二人並んで細い小道 ゆらり揺れている影法師 くだらないこともそれはそれで 楽しかったのでしょう ふとした瞬間に目が合って 手と手を繋いでくれたんだ...
夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠（とこしえ）に咲き誇る恋の華...
君は変わらず純粋でのらりくらり胸を締め付けて 私は誘われるままに 甘いエキスに見とれてしまってた 一夜限りの遊びと思ってたのは君だけみたい...
穏やかな風に誘われ ピクニックでもしましょうか さぁあの場所まで歩いてこう 足場のメトロノームに 笑い声の歌が弾む 今 見上げた空も楽しそうに踊った...