仲間と呼ぶ事で maybe手軽なやすらぎ 自分しか見てない そんな群れの中だった...
川原の土手に腰かけて あなたと二人 ソフトクリームを半分こ 心に広がる うれしい気持ち だけど いつも笑えるわけじゃない...
なかなか上手くいかなくて 落ち込むこともあるでしょう でもね 自分を信じなさい いつか大きな花咲く ヒバお勉強!諸行無常! ねえ神様 見ててください 頑張ってる...
窓に粉雪が舞うロッジで迎えるクリスマス ずっと夢見ていたの 冬のロマンス 恋の呪文(じゅもん)はケロロスキー つむじ風追い越してゆく...
想い出を摘んできましょ 花を摘んできましょ 胸の闇に一輪差し飾るの いつだって行き止まりで 決して逃げられない 空の鳥へ哀しみのせ飛ばすの...
前髪を揺らす フワリ南風 どこから来たの? どこへ行くの? いつか舞い戻るの? 教えて 光る空 問いかけて つかまえたくて...
やっとめぐり会えた笑顔は 胸の奥を暖めるよ 窓を開けて流れ星に願いごと ずっとそばにいたい...
もしもキミと巡り会えなかったら ひとり夕陽を眺めてたわ いつもキミは気付いたらそばにいて 澄んだ瞳で見つめてるの...
コメディ みたいな 毎日 カーニバル ぐるぐる 回って ステキな スクールDays 永遠みたいに 思える時にも いつかは終わりが 来るの...