Flying to my dream ひとりじゃないこと あなたの胸で はやく教えて...
心のTobiraとざす 深い霧はなに 見えない出口探し 迷い続ける...
あのコの憧れのアイツが わたしをスキだと告白 してきた 校舎の陰 Sakuraの花 窓から舞い...
Na Na Naいつでも 時間の壁を越えてく Na Na Naどこでも 飛んでゆけるわ自由に...
水を切って 自由に泳ぐ 魚のように なれたなら 迷うこころ 七つの海に 捨てにゆくのよ 風を連れ...
自由で気ままでいつでも笑ってる―――みたいな 見方をされてもいいじゃないの 負けない誰にも 昨日の自分よりもっと 輝きたいから...
待ち伏せした風が こころ 見透かすよに 駆け抜けてく街に 伸びる 寂しい影...
ちょっと 切り過ぎた前髪が気になる 「あぁ」鏡見て 自分で切ったせい ピンで止めて 上げようか ジェルで固め ごまかそうか...
「いい子のままじゃもうイヤだよ! ねえ 本当のことだけ 見つめてたいのに ダメなの? ねえ 教えて! ボクに…」...
この胸のトキメキ1秒でも早く 誰かに伝えたい 何かが始まる予感がして 胸がワクワクしちゃう...