定められた世界の 秩序を汲み取った 洗脳へと導く 事実が流れてく 理由(わけ)無く過ごす日々に 警笛 繰り返し 忘れた記憶だけが 意識に問い掛ける...
逸(はや)る僕の 午前十二時に 嫌な事全部 フィルタリング 跳ねる思考 繰り返し 記述した IF が重く走る...
(I)幾千もの偶然が (Feel)僕らを近づけてく (YOU)めぐり逢えた瞬間に (Now)動き出したDESTINY Say,Never give it up 迷わずに We must going on 信じて...
振り向けば いつだって 見えるだろう 僕らの刻んだ 足跡 くじけそうになった時 君はただ 手を差し伸べてくれた...
<GO FIGHT WIN! GO FIGHT WIN! JUST DO IT! LET'S GO BREAKERS!!> 思わず大きな返事してたんだ 新しい扉ひらく声は...
ひとりぼっちでかまわない つながりなんてなにもない 今日も安定 守るだけ 「っべー。ヒキタニくん、マジ、パないわー」...
ボクらはきっと 交差点立ち止まらずに 明日をまた 探してる ここに咲く花 放課後のクラウンドで 全力で走るキミ 夕暮れ時ラッシュアワー ざわめいてる街並み...
飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 君自身を信じていれば 恐れるものはない 僕たちの絆込めて こぎ出せよ この大地...
君と出会ってから僕の中の何かが 優しくそっと音もたてずに変わりはじめた 閉じ込めてた自分 ふたをした気持ちを 君はそっと受け入れてくれたから...
明日 そんなもの不確かで だけど 僕たちは信じてる 見えないチケットは ちぎられることなく 君だけのフリーパスさ...