美しさとは 完璧 ひとつの傷も 許されない 我こそが それを知っている...
夕陽の紅い雫が この胸深く染めるよ 道化師の 影ひとつ 長く長く伸びてゆく...
(シャラララ ウッサウサウサミミ シャラララ ウッサウサウサミミ シャラララ ウッサウサウサミミ パッパッパヤッパ)...
ピンク色の正義の影ひとつ 暗闇を切り裂き あらわれる 運命(さだめ)の道ならば 闘うだけさ 誰だ 誰だ 俺を呼ぶその声は...
最後の雨の中 ひとりで眺めた空模様 君を守りたい 自分を犠牲に生きられたら 涙につまずき うつむくそんな日は 迷わず振り向けばいい ずっとFly away ダイヤモンドの明日は来る...
言葉に出さない思い 消えてゆく星だけに 話そうか 自分の信じた道を ただ一人歩こう...
いろんな悩みを ひとりきりで 抱えこんだまま 打ち明ける人もなく...
鏡には着飾った Ah 俺が映ってる 張り詰めたプライドで 本当の顔を隠すのさ...
どうにもならなくて 暴れてる訳じゃない 真面目にやってるよ 自分を騙して...
雲が流れてく 速さを見てる すべてをささえる 大地を感じて 自信と実力は きっと比例している まっすぐな道 どこまででも...