出逢うため離れよう 君の目に 時の輪が巡り 今に重なる日まで 陽が落ちる...
to days迷わずにいよう 向かい合うには 心だけを感じて to heart's痛みが影を 生みだす前に 闇の嵐防いで...
追われてる筈なのに 追いかける夢で起きた深夜 目覚めには まだ早い やすらかな詠唱...
Fairy tale was gone 思い出が走る 触れないで ただ見送れば I said regret mind 懐かしさに溺れて 溶けあえばいいよね 多分いいよね...
ひとつになる こころがある 支えになっていた 崩れた頃 気がついても 風は何も語らず...
秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡る なぜ出会ったの night rain... ひとり何も知らずに待っていたよ...
何気ない言葉さえ 刻まれた胸が熱い 当たり前のように 過ごした日々が遠いよ かけがえのない人が...
羽が白く光り 眩しく飛んで行く 心だけ乗せて欲しいのに 冷たい手を伸ばす 届かない…知ってる だけどいま触れたい君に...
月は翳り あなたをさらう様な 不安を口にしてみたいけど 言葉を奪われた 鳥になる 羽ばたきながら swing...
この空の下 いつまでも 探し続けた夢 ひとりきり…どこへみんな旅立つの？ 記憶の日々が遠ざかる...