辿り着いたこの街から ある噂を耳にした 街の東側、樹林の奥には 枯れない花が咲いた...
「不完全」、「醜い」、「矜持」だ、ってガラクタ詰め込んだ また今日もやったこんな事ばっか 目の前に居るそれはとても危うくて...
時は過ぎてく 六月と雨粒 傘を広げる 貴方が恋しいな 解ってるのさ「悪いのは僕だよね」 なんて嘆いてみても 変らないから...
Show you Show you... Can't keep sanity 花開くその先は...
花の匂い あなたの横顔が笑った 私はあなたのそのやわらかい頬を撫でる 水性サインペン 別に綺麗な色じゃない...
甘い甘い温もりに目をくらませ (冷めた声に手を伸ばせ) 暗い未来の行方を照らせ...
(神経系に花火)(愛おしいヒト噛み) (中毒の熱とエクスタシー) 進行する依存 もう満足できないんだ 正解だけの繋がりじゃ...
そうだった これって 僕の罪だった まぁいっか そうやって 貸しを繰り越した そう言って おかなきゃ 息が詰まりそうだわ...
抗拒??的? 鬼?士?扎 痛 痛 痛 阿拉?コ大?上方 天空 已朦?...
夜を歩く夢を見た 私は一人 歌を歌いながら 星は薄い紫...