あんたが喜びそうだ 心臓に拝拝拝むよ神様 今日も目覚めたことに感謝...
行き交う人々の 雑踏 苦しみ溢れ もうキミのキミはボクじゃないこと...
夕暮れ時の街 揺れる暖炉の火 優しい腕の中 私は生まれた...
大問題！されど大晴快！ ちょいとそこ行く老紳士 過去 切った張ったが得意な鷹の爪...
It is time to go to bed. Have a good dream Nighty-night （さあ、もうおやすみ 良い子は眠る時間だ） If you are very scared by the quite darkness, I'm with you...
指切り離した赤い糸はもう 結び目で一閃形だけのセーブ そのまま静かに出て行く貴方を 目で追い バレないように溜息 『いつも近くに君を感じたいから』って くれた携帯は首輪 繋ぐリードは定額 放し飼い つまり２番目（キープ）ね...
あなたを守り抜くために 私は捧げよう このすべてを 青い炎はふたり出会うための灯 幾度となく見た夢を 鮮やかに照らすように いつか傷つき倒れても 最後は私の腕の中 安らかに眠れ...
{遥か遠い時代、その国には尾が十もある狐の神がいたと云う。} {「カグヤ、}{絶望}{は全てではありません。」} {一二三四五六七八} もう見えない見えない...
愛してやらないとね。 もちろんさ、破れかぶれの優しさでも。 愛してやらないとね。 あぁそうさ、期待外れの同情でも。...