どんなに寒くても ぼくは幸せ 白い吐息弾ませて 駆けてくきみを見てると 切り揃えた髪が とても似合ってる でも前髪を下した きみの姿も見てみたい...
キミがいないと何もできないよ キミのごはんが食べたいよ もしキミが帰って来たら とびっきりの笑顔で抱きつくよ...
胸の奥 小さな女のコがいるの ふわふわやきらきら ピュアなものばかり欲しいの そんな彼女に どうぞ優しく声かけてあげて 目に見えなくても それが本当の私だから…It's me, Call me...
歴史の教科書 表紙の表紙より昔からのセットリスト 陸に上がる前 亀だった頃 群れになって泳いでたかもしんない そんな気がする ハートがぴたってハマってハズれない 知恵の輪みたいなフィーリング...
宝箱に詰めてたアレコレ 小さいもの いつなくしたか どこかへまるっと消えたけど ビーズ チャーム キャンドル リボン シャボン クローバー でもね ほんとの宝箱は胸にあったんだ...
放課後はTea Time 全力のBreak Time 響かせよう 世界でひとつだけの 終わらない歌を Chimeにもね 区切れない期待 続くプラン、約束 Fun アルバムはみ出しちゃうくらい“楽しい”が溢れてる...
やっちゃった!8時起床ヤバイ 誰も起こしてくれない 観覧車よりもジェットコースターgogo 景色よりスピード 発車スタンバイちょっと不安だね ココまで来たら 締めるシートベルト おk!?...
横断歩道の向こうとこっち側 幾度も手を振り合ったね 朝は「おはよう」 放課後は「またあした」 遠くで近くで鳴るチャイム...
風に乗って流れる 私達の今は どんな国 どんな世界へ行けるんだろう メロディの産声に 歓喜して感極まって 明けては暮れてゆく 小さな毎日...
おはよう ぴかぴか朝陽 全身に金色スポットライト うふうふ ハートのあたり いいことありそうな予感 こころ何センチ? どんなカタチしてるの?? わかんない でも“大好き”が触れる 場所...