「ぐ〜の」 「ね!」 どこかへ連れてって! ブリキの馬に乗って 2人で...
ここから手を伸ばせば 届きそうな気がする いつもより 大きく見えて来る 沈む太陽...
覗いてみよう 指望遠鏡 目に見える世界は すべて過去の物語さ...
僕にはそれがひとつのAnswer 永遠に君を守りたいんだ 近くにいるそれだけで 胸を苦しくさせるものは何だろう?...
もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く 人は走り出したら 空だって飛べるんだ...
風と日差しの中で 走るあなたを 見てた 夢を追いかけている...
君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた...
Ifじゃ始まらない 恋をしているなら ねえ“もしも”の道で 迷わないで みんなの中に あなたがいると いつもと違う 私になるの...
世界はやけに広くて どこかに宝があっても 天文学的確率 偶然に頼っていたって 始まらない だから 頭で考えたって 賢い理屈が邪魔する 机の上での勝算...
君が教えてくれた 花が咲く場所とか 空の星座の名前 恋の切なさ...