初めて君と話した 真夏の空の下 はにかむように笑った Ah 忘れられない 毎日のように君に思い焦がれていた 朝から晩までずっとそう夢の中でも...
恋をした 恋をした 君の事いつも見ていた 切なくて 切なくて この想い君にとどいて ゆっくりオレンジ色に染まってく空を眺めてる放課後 君のケータイにメールを送った「大事な話があります」...
18の真ん中で Ah 出会えて ホントによかった (Bi-Bi-Bi-Bi Bi-Bi-Bi-Bi YAN YAN YA YA YAN) 「着信アリ」って気づいていたのに また出れなかった 夕陽眺めて佇む部屋の中...