単調な毎日じゃつまらないよ 刺激はどんな時も必要 答えは最初から分かっていた でも遠回りも悪くない...
木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに… 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に...
深夜0時ちょうどの 夜行列車を待って 崖の様なホームを蟹歩き スーツケース1つの 所詮そんな人生 選びとったあなたが 宝物...
優し過ぎる躊躇いは 弱虫な僕の言い訳 本物の強さ手に入れたい いつか 呆れるように焦れるように...
DO-NIMO KO-NIMO 君次第 僕は恋に夢中さ 世界中の何よりずっと 輝いてる僕だけの Shining girl 見かけなんて 気にしたくない 僕はちょっと 窮屈なんだ このままじゃ...
君を乗せて 街を抜け 天気雨の雲を 今 追い掛けて 舗道を駆けてく アスファルトに 揺れている 二輪の夏草 まだ僕たちは 恋の行方も 知らぬまま...
いつか何処かで見た様な 星が群れ月は蒼いよ わずかばかりのひとときに ずっと心奪われてる...
美しさは時に罪 心惑わせる ライオンさん そんなところ なめたらダメじゃないの 麗しく濡れた瞳 魅力的だけど そのライオン 君のことを エサだと思ってるのさ...
シンとした 世界〜街角〜に 涙の刻印 生きるほど 知るたびに 刻まれていく 数えきれぬ 悲しみさえ 君と巡り逢うためのものならば...
“こっ恥ずかしい”ことばかり 振り返りたくない 我が身、人生 裏道街道 雨宿り あばらの胸刺す 枯れ薄に、...