もう何も 恐れるものはない 風を切るのは 決意の証 自ら願い 飛び立つこの空で 静寂という名の 未来を守る...
窓に映る都会 黒いサテンにこぼれた宝石 こんなオトナのParty 初めてだから 高鳴る鼓動...
窓を開けて ふと見上げた遠い空 星がひとつ 私のこと見ていたよ その瞬間（とき）記憶に眠る君を想い出す 笑顔でいるって決めてたのに...
時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう...
ずっと待っていたの 風切る瞬間 本能は今 羽になる 気持ちはいつでも臨戦態勢 浅い眠り No Problem!...
☆行こう ハートに夢だけつめこんで 君と冒険さ 時を超え 星空見てると 僕らは小さい 恐竜だってさ 宇宙（そら）にはかなわない...
君の写真を 写してみた ズームしてゆく 君の眩しさ レンズの向こう やけに遠く 声をかけるの ためらうほどさ...
Dream on 私の夢 空の星のようにたくさん でも いちばん星 それは素敵なめぐりあい きっと分るよね？...
あの日見てた光の中に 消えた笑顔たちは 出会うはずの明日を手放し 私を守った...
日曜日ひとりきり 野原を歩けば 聴こえるわ 大地の鼓動のリズムが 晴れ渡る碧い空 無限のキャンバス ペガサスのような白い雲が浮かぶ...