「ひとりぼっちじゃないから 泣かないで」 幼い記憶にある lonely word なぜか時々 不意をつくように 心に迷い込んだ lonely wind 薄暗い空 冷たくゆれる月 A Usual face usual kindness だけどこの『夜』が明けたら 二つの光が重なって...
いつも いつも 探していた 居るべき場所 どこなのか 表情さえ見つからない ユウウツな街角で 際限なく 流されてく カタチのない 夢の群れ あふれすぎた ヒカリの中 自分を見失う...
蹴飛ばした空き缶 音をたてて転がっていった 肩いからせ向けた背中 夕焼け色溶けてゆくよ そうどんなに遠くても どんなに高く険しい道も もがきながら切り抜けてく 傷だらけのエピソード...
Welcome!! Time line travel on The game. Welcome!! Heroes hacking to The gate. 数十億もの 鼓動の数さえ あなたには 瞬き程度の些事な等級...
風はとおく 雲はゆるく うつろいゆくときよ 花はつぼみ...
わたしの好きなあの人は 誰がみてもかっこよくって 自分の夢をもってるの こぼれる笑顔が魅力的...
ドドンがドドンがドドンがドン あなたもわたしも輪になって輪になって カレーライス音頭〜 朝は 元気もりもり...
転がる坂道を ただひたすらに それさえ『有機』なら 意味を持つのさ 忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を湛え 瓦礫にまみれた明日を映す『妄想』...
静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く...
ときめきすきとおる この気持ち あのコに秘密にしたい(SheSeeないしょだよ) ドキドキはずかしい...