○溜め息さえも忘れて走る 勇ましい日々の狭間で ○●頼りない風 吹き抜けたら 振り向いて ○●思い出したら 強くなれる それでいいだろう 描いてるほど ひとりじゃない ひとりじゃ生きられない愛しさが在る...
琥珀色溶けた 苦い想い出傾け 駆け下りる先は 痛んだ胸 灼熱の残像 二度と帰らない 永遠の日々 去って行く過去（とき）へと 別れを告げる こともできずに Glassの氷鳴らす...
火原：ありがとうって気持ちつめこんだよ このフレーズに 向日葵みたいな きみの音色とほら 一緒に回る 柚木：厚い雲間をぬって 射した陽光（ひかり）を たどってもいい ただ君へと続くならば...
眩しい景色は空に預け 俯くその背に触れる陽だまり 本当は 知っている 心から 微笑（わら）えること...
毎日はあまりに無常に流れ後悔の隙間もない… 君は時々振り返っている、 「これでよかったのかと…」 もっと遠くへ…...
大胆な＆散々な 世界に落とされHigher＆徘徊 カテゴライズは向こう見ずだろ きっと奴らは 吠えずらかいて 盛り上がる間に 闘争は完全...
Sleepless World 這いずり回るdip Play A Game 反映するView Of Life 喘ぐ時代のNinety-Nine 動脈のBarometer...
“For the day that I will die. …Yes! The end will come. without hurrying. so……” 退屈そうだねと笑った君の手を離れ...
ありあわせの 地図を投げ捨てた 思うがまま 走りたい それは何処に行くかじゃなく 何処まで行けるかさ 迷う時は造（つく）ればいい 道を…...
いろんな悩みを ひとりきりで 抱えこんだまま 打ち明ける人もなく...