人生のこと 考えるとき 心の有る場所 痛みが刺す 比喩とかじゃなく本当に 慣れればいつかは 忘れるかな...
山がないから 谷間もない 「そんなお前もなかなか悪くない」 「なんて言われたって仕方がない」 そんな言葉じゃ胸は膨らまない...
←宣伝←宣伝←宣伝←宣伝 ←宣伝←宣伝←宣伝←宣伝 ←宣伝←宣伝←宣伝←宣伝...
夜明け前 偶然ただ そこに居ただけの君と出会い いつのまにか 必然だと?...
手持ち358円 これで何か 私にも酔えるものを...
月影満ちて行く夜は 密やかな水面に姿を 映すのこ身に鮮やかな 紅色の血潮 ゆらゆらと揺らめく炎の陰に 照らされる白き肌は透明な 朱色の剣の影美しく 狂おしく瞳を奪いゆく...
大きな河の流れる町で 望みを抱いて私は生きる 鈍色のレリーフが 異国の風を私に吹かす...
「何も解ってない!」ソッポ向くけれど それは「解ってよ!」っていうサインなの 素直じゃないのは ほんのテレかくし 背中合わせでも ちゃんと通じちゃう...