木もれ日が差し込む窓を開いて そよ風の中でつぶやくの 日々の出来事や感じたままの 気持ちを素直にね...
見上げた夜空にひと筋の光 流れてく星の行く先を見てた どこで生まれたの? どこへ去ってくの? 自分を重ねて問いかけていたの...
恋のパワーがスパークしたら 真っ白なドレスで駆け出して チャペルで待ってるあなたとふたりで 永遠・フォーエバー 誓いたい!...
白い雲フワリ 香る風シュルリ 今日はとことん ハシャギOnly ためらいはNG 遊び疲れはOK 楽しむだけ! Have a nice day!...
小さな私の記憶はただ さびしさに包まれ 冷たい言葉や視線あびて 戸惑ってた...
いつもそばにいてくれた仲間の笑顔 今は夢で追いかけて 追いつけなくて 悲しい気持ち抱きしめて目覚めた 夏の終わりの朝...
子供か大人か自分のポジションちょっぴり微妙でも 乙女と呼ばれる今しか使えない表現ステキだわ スカートからソックスまでの距離は 私たちがずっとずっと守り抜きたいテリトリー...
桜の花びらが 卒業を祝うように咲いてた あの時の写真を メールじゃなく郵便で送るね...
今も時々 思い出すのよ 小さな頃の自分を 幼いけれど知った寂しさ 明るさで隠してたの...
時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう...