★ぴっぴぽぱっぽ ぴっぴぽぱっぽ ぴっぴぽぱっぽ ぴっぴぽぱっぽ ぴっぴぽぱっぽ ぴっぴぽぱっぽ ぴっぴぽぱっぽ ぱっぽっぴ...
幻を見ていた 綺麗な影の色 内面の彩度なんて 誰の目にも映らない 生命の最期 いつか夢に見てた淡い光も 雨の日の波紋のように 瞬く間に散るんだ...
糸引いた雫の輝きも 初めから幻想と気づいていた 溺れる事が罪だとしたら 愚かな死刑囚でも良い 唇の内側に残った自分では無い味 吸い尽くしてそれでもまだ 満たされはしない...
数年経っても影は消えない 感情ばかりが募って行く 踞って 一人 描いていた 炎天直下 坂道の上 滲んだ僕らが歩いていた 夏の温度が目に残っていた...
暗闇を灯す暑い夜の花 引き込まれていく アナタの全てに 太陽のような お月様のように...
「ごめん」なんて言わないで 君はちゃんと君の眼で あたしを見てるから それで良いんだよ...
誰もが人生を謳歌して 生きていけるとしたら苦労はねぇ! お花畑でパーティータイム...
夢見れる 世界がずっと 続きますように どこまでも遠く たった一度の人生が 楽しくありますように!! その願い事が ずっと胸に…...
また一人途方に暮れて やがて心の水槽に花が咲いた 聞こえないふりした 渇いた言葉が 壁をまた叩いた 知りたくも無いのに...