理想像と対峙して 感情殺そうとした 僕らの行く先だって 不明確さを怖がった 何を考えたっていい 考えなくたっていい どちらにせよ何かが 変わる理由になりやしない...
どっかからか猿真似 幻聴 踊れ童 ぐうの音も出ない反卿 宗教 王都 ラーマ 八番恐慌 這いずり快楽...
不完全な言葉を一つ 二つと交わしたら ほら 未完成な善い人の面 化けの皮がはがれた 想像以上暴走の様相 相当非っ常に拒否反応...
血を血で洗うキミの 生き様に惚れ込んで 闇の中の心臓 喰らいに行く...
God bless you And may the deep affection be with you God bless you...
やあよく来たね その上着は僕が これはもう必要ないから さあそのかばん置いて...
遥か遠く広がる夜空に 数多の数式を当てはめて 星空を司る定理を 六分儀片手に導き出そう...
月明かりの照らす部屋 色も音も感じないまま 朽ちた皮の表紙を開き 記憶の中 物語を綴る...
巡り逝く静寂の夜 耳鳴は刻まれた命 ボクは力無く 笑う偽りの幸せ いつも吐き出して 残る異物だけが...
貧富の是正が叫ばれる世に 胸囲の格差は無視される 機能に違いは無いからだと? 巫山戯(ふざけ)た事を抜かしやがる...