広いベッドの上 寂しく寝転ぶ 君の姿浮かぶよ すぐに飛んでいきたい 細い髪をなでて 抱きしめ感じる 甘く優しいミルクの匂いに包まれる...
Daar friend 仲間から離れて1人 下手な鼻歌でクールきどってる Just a friend 夕闇がせまる校舎 赤く横顔そっと染めていく...
ちょっぴりこわいことあるほうが ドキドキスリルで楽しいわ そいつはするどいお言葉だ ぼくらもビシバシあばれるぜ...
見つめさせてね 夕暮れの窓から 後ろ姿を 今私だけに 同じ人 思ってた 失恋よりせつない my love...
この街を渡る 出逢いと別れを 支配するような 風が吹く日にも まっすぐに伸びた この道の彼方 あなたの夢へと 続いているなら...