小さな私の記憶はただ さびしさに包まれ 冷たい言葉や視線あびて 戸惑ってた...
魔法が使えるのなら 私はどんな望みを叶えよう? 素敵な恋を見つける それからいっぱい輝きたいの...
いつもそばにいてくれた仲間の笑顔 今は夢で追いかけて 追いつけなくて 悲しい気持ち抱きしめて目覚めた 夏の終わりの朝...
わがままと言うけど 大事な友達の 傍にいたいだけよ私 そう白いドレスで...
木もれ日が差し込む窓を開いて そよ風の中でつぶやくの 日々の出来事や感じたままの 気持ちを素直にね...
窓に映る都会 黒いサテンにこぼれた宝石 こんなオトナのParty 初めてだから 高鳴る鼓動...
どんなことでも あなたにだけは なぜかしぜんに 打ち明けられるの 友達がいる それだけで今 晴ればれしてく ココロの空...
桜の花びらが 卒業を祝うように咲いてた あの時の写真を メールじゃなく郵便で送るね...
朝もや 包まれた テラスでスッと深呼吸 心の奥 凛とする感じなの 待ってる出来事が...