ガラスの靴が 両方脱げちゃってても 運命だから 巡り会えるはず 馬車がやっぱり カボチャに戻っちゃっても なんとかなるよと 笑い飛ばしてる...
ふりむけば ひらりtime warp 忘れていた気持ち 熱くなるハ〜ト 迷いかな… 微熱かな… もう1人のわたし 騒ぎだした...
ほっておけない どんなときも 添い寝に掃除 お仕置きはいかが? ほっておけない どんなときも 目を離したら マジにヤバイ感じぃ〜...
ほんとの心は かくれんぼ いつのまにやら かくれんぼ 素直な言葉も かくれんぼ すれちがうほど かくれんぼ...
もし… あの日 あの時 あなたに出会っていなかったら たぶん こんな風には 思わなかったでしょう 胸の中 小さな蕾が ゆっくりひらくように...
お喋りはもうヤメにしましょう さあ静かに見届けましょう ロマンスなら ほら始まっている… 純愛なんておやめなさい つまんない...
あらふしぎ あらふしぎ 元気にみえたけど つかれるお願いをしてしまったわ あらごめん あらごめん...
貴方の影は微笑み映して 涙の雫そのまま隠してる 大地の希望 水面の証も 言えないことの孤独さ知ってる...
こんなに冷たい帳の深くで 貴方は一人で眠ってる 祈りの歌声 淋しい野原を 小さな光が照らしてた...
空に消えてった紙飛行機は 孤独なわたし 風で繋がったあなたのこと 連れて来たの 知りたいのは変わりだす心の仕組み 不思議だけど居心地は悪くないのよ...