※(コーラス) ジュジュ・ジュジュ・サクサク トントン・トントン・グツグツ もーじき・もーじき・お料理が出来る...
神に背いてまで生き延びたいか愚か 刹那でもこの胸に灯る光が許せない 理の風よ吹けすべてに眠りを...
いつの間にか大人になって 見上げることさえも忘れていた 燻る気持ちに向き合うことが なんだか照れくさいようで...
今ここに立つ意味を 理由を考えていた 行き交う人 家路につく人 わたしを気にかけない...
ふとしたため息で揺れる水面に映る空には 群れからはぐれた小鳥のさえずる声に隠れた涙 交わる人に怯えて秋の名残追いかけるのは...
いつもと同じ 扉から乗り込む電車は 人で溢れて 息つく隙もなく ただ直立している 誰もが同じ 顔をして目を瞑っては...
裸足のまま歩いて 自分を傷付けるのは 不確かなこの存在さえ...
大切なもくらい自分だけで守りたいと あなたはいつでも涙隠してた 支えるだけでいいと...
愛した人でさえも ホントの気持ち掴めないのに 砂漠の夜のように...
ばいばいさよなら もう会えないね こんな世界は もういらないよ 君の名前はもう 忘れたい 毎朝窓から入るのは やめろ...