ボクとキミとの間にはいつの間にかもう 交われない境界線 これでバイバイ...
ふらふら きみたち ゆらゆら ぼくたち ふたしか きみたち...
僕らは消えるはずさ 今 どこかで感じてる くだらないと それでも 今 一つだけ願うんだ...
僕の眼は既に濁ってるんだ カラフルな夜も見えないんだ 髪をそっと撫でた君を...
回転 君の感覚につながっていく そんなの今更 脱力 君の感触にそんな不安を重ねていく とぅるるとぅるるとぅるる とぅるるとぅる…わっ!!...
君のそれ ちょうだい 君の嘘 ちょうだい 君のそれ ちょうだい 君の意味 ちょうだい...