だって隣の委員長は言った 「どうせ皆々うつけの子」 ちっとおませで冴えない青年...
窓を開けて 目をこすって 充電器を探して歩いた 4%の朝ご飯は 正直のどを通らなかった...
これ以上やめた 雨なめるのはやめた あまりにも苦すぎて吐き出してしまうから 上を向いてたんだ そしたら降ってきたんだ 体にも良くないから 避け続けてたんだ...
内緒話で明かした夜も 思い出に花咲かせた日も 大人になるともう無くなるのかな...
内緒の声 聞こえているよ 新しい靴 汚いんじゃない? 流れ星が 軌跡を描く 明日を見るのは まだ早いよね?...
待った無しのテストに しがみ付いてたのに 嘘でしょ 普段の2分の1もない 好印象、顔も良くてお似合いの男女に 私は少しだけ小さくなるの...
ほんとはね メッセージも さほどあるわけでもないし ほんとはね 君のうた ただ聴いてみたいだけかも...
初めて君に会ったとき 忘れもしないあの水曜日 簡単に壊れちゃうような おもちゃではないもんな ぽろぽろ泣いてしまう僕も ろくにしゃべれない御前さんも 表情だけで話せたんだ 笑っていられたんだ...
明日特に予定はないけれど 今日は聴き慣れた音楽を聴こう でも なんか この歌ももう飽きてきたな プレイリスト眺めていたら 最近聴いてない曲見つけた...
毎晩、帰ったらネット開いて 趣味らしい趣味って言ったら まず昼寝が浮かぶくらい。 だからって僕のことを「無趣味」だなんて 簡単に言わないでよ 探してるだけだよ...