いつもの放課後 いつもの笑顔 うつむく私に 気づいて欲しい 胸元横切る 視線はアナタ? 気のせいかしら ドキドキしちゃう...
Nobody understands my feeling. You don't stand a chance. 闇の奥 潜む瞳に さあ怯えなさい 凍てついた いばら身体に 絡みつくよう...
オレンジに染まった 夕暮れの空 気がつけばいつでも あなたを探す 届けたい想いが はじけて泡になる 生まれ変わって また会えるようにと願うの...
目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう” あと何度 同じ泣きそうな顔させるの? その運命は まるで蛍火のように見えた 風を泳ぐように 心を揺らすよ...
窓に写る二人の影が 踊るように揺れてる 笑いながら手を取り合って 光の向こう歩き出した キラリ☆眩しい 胸揺らす出来事が始まるの? 大人への階段まだまだ 焦らず二人で...
目まぐるしく時は 流れてるから 大事なことでも見過ごすこともあるよね 予想超えて起こる 毎日だから いつも どんなことにも ひたむきです...
同じものは ひとつもないと いつか誰かが 教えてくれた 私だけの宝物 大切に ここに描いて 記しておくの 大丈夫 心配しないで 弱くないから そばにいる… このままずっと あなたのとなり...
you… やがて 時が過ぎて それでも you… ずっとずっと ここにいるから 覚えている… 初めて交わした言葉と恋の始まりを ときめき? とまどい?...
この青い空へと 響き渡るくらい 手をかざして ほら 指のすき間から 射し込む光と 優しい風 いつの間にか 無邪気な笑顔見つめ キラキラまぶしくて 目で追ってた “友達以上”になりたくて 伝えたくて 気づかれてしまいたい…本当の気持ち...
甘い香りする 夢を見ていた 少し背のびして 想い告げたの 淡い恋もよう 記憶の中で 今も変わらない 色あせてない 夏が来るたびに 思い出しては どうか もう一度会わせてと 星に願った...