厚くかかる雲の先に何が見えるか 夢へと続いてるって まだ信じられてるかい 近く響く雷光にも瞳輝く 無邪気さのような そんな強さが欲しくて...
（1，2，3，4！） 落ち込んでた私の前に現れた 音符の国から来た クールな王子様 なんで？こんなにドキドキするんだろ...
風さえも 感じない 痛みも 知らないままで 目を閉じて いたいけれど 何かが 見えはじめて...
Backstreet くぐり抜けた いつもより着飾る Allsaints Back Beatにノって揺れるHipが...
通りすぎてく 眩しい季節の中で 横顔ずっと 見つめていたいから 白い砂の上に あなたのイニシャルを そっと書いてみる なんか嬉しくて...
ゆるやかに過ぎ去って行く 眩しい季節の中で その記憶ひとつひとつ 確かめていきます 帰りを待っているときが 素敵な時間になって 扉開けてすぐにほら ただいまと声が響く...
聴こえる蝉の声と一緒に 煌めく夏色の風景 お気に入りのワンピース ちゃんと似合ってるでしょ...
ウチがいるからこの場所が 田舎であるわけない のんびり元気に 牛も牛舎に帰ります 授業はいつだって自習だよ...
赤や黄色にそまった 季節 やるのん はじめての文化祭 みんな集まって...
キラメキ出した夢を 吹き抜けた風は襟元を通り まだ誰も知らない春を呼び込む 目が合った瞬間笑い合い...