冬の空から降り続く雪は 私の想いと共に積もるよ 君と私の微妙な距離感...
キミだけの 音と言葉のせて 初音ミクという声で伝えて Ah――― ...
もしも 小さな小人なら キミのそういう雑なとこ ひとつひとつを取り出して 夜の度に なじるだろう...
happy snow world princess ジリリリ 飛び起きたよ まだ いつもはぐっすりの時間 カーテン開けて 「おはよ!」 急がなきゃ...
まどろみに咲いた花を 夏風がジワリ焦がす 繰り返し問いかけても 溶けずに絡まり合う...
何も考えてなかった。 壊れてた。 いろいろと。 溶けていた。...
夕暮れの並木道 ひぐらしの声が響いたら 森に明かり 灯して...
君の笑顔に触れた手が 雫にも出会って波を立てた 綺麗な夏のさざ波 今 心をまとって 流れてゆく 泥だらけ 小さな頃の 小さい僕らが 育てた苗木も...
3度目の夜もおそらく君の胸の扉は開けられない 汚れた愛をくすんだ傷を肌と肌で繋いでも 朱色のボタン外した後に立ち塞がる裸へのcode 隙の無い笑みで隠されたんじゃヒントも掴めない...
コメ欄ツマンネツマンネツマンネ 弱音吐き出すから ツマンネツマンネツマンネ 一升瓶なら飲める...