饒舌だよその仕草 目線ひとつ手に取るようだね 冗談だろその程度か? 真似たくなるくらいに魅せてよ イメージの先も裏も どこからでも構わないぜ 刺激的に...
競いあって 今よりもって その先へ進んでいく 戦おう、また また これからも キミのことだから常にストイックに進化してる きっと今も 他にない自分だけのやり方 活かすのも お前らしくなのか...
あの標的 追い求め 前進! 重低音マシン うならせて 荒野(こうや)を駆ける 人生 いばら道が 王道だから 胸を貸すわ 諦めない 夢を照らすよ...
何の為に生きているか 理解しようだなんて思っちゃいない 祈り捧げ仰ぎ見ても 救いなんてモノは此の世にはないさ...
なぜなのか わからないけれど あの日 迷って迷って それが答えじゃないと知って どこからか 呼ぶ声がして振り向けば 動き出した 顔を上げた 風吹く場所で...
制服胸のポケット隠している ヒミツを個性と呼ぶ? それとも…孤独? 深読みされなくたってわかりそうな 自分にさえも謎な部分ある、けど、言わない...
絶望が蠢く空 背に感じ 拳に握り締める 決意の痛み 光などない 地の果てまでも走る 渇いた傷は行けと叫んだ さあ...
情熱の盾なら この胸の奥に在る 自然でいられる そんな場所に触れたから 心に記した 柔らかなあの記憶 生きる証だと 今も描く...
想いはRain Rain やまないRain Rain もどかしい アナタからの言葉 想いはRain Rain 雨が止む前に 早く言ってよ 想いはRain やまないRain...
晴れのち、雨降り 放課後とチャイム さえずる靴音 目次の向こうの扉...